弁護士の先生と言えば、六法全書を頭に叩き込んだ秀才の方ばかりです。民法や刑法、その他私達の暮らしとビジネスに関わる法律を理解しており、彼らに相談すれば身近なトラブルや深刻なビジネスの争い事まで、速やかに改善する事が可能です。ただし、一見全ての分野に精通しているように見える弁護士の先生ですが、彼らのも得意分野と不得意分野があります。刑事事件の弁護は得意だが、商取引や著作権の問題解決については実績がない、あるいは遺産相続手続きや離婚の親権問題の解決実績はないが、コンピュータやネット関係のトラブル相談なら完璧、といった具合です。

事務所単位で得手不得手がありますので、例えばネットやソフトウエアの案件を相談したい時は、今日のWeb事情に詳しいIT弁護士にしましょう。ソフトウエアのライセンスやフリーソフトの商業利用、WEBページデザイン中のトラブル、キャラクターの著作権などを巡る問題はIT弁護士にお任せし、経営者は本業に集中すべきです。経営者が自ら法的なトラブル解決にエネルギーを使ってしまうと、本業の方が疎かになります。IT弁護士に相談すれば、社の利益を守りながらネット関連のトラブルを解決してくれますので、相手から提訴されるリスク、悪い風評被害が現れる前に問題解決が図れます。

また顧問弁護士としてIT弁護士と契約すれば、随時気になる案件について質問出来ます。今後さらなるネットビジネス拡大を目指す経営者は、転ばぬ先の杖としてIT弁護士の協力を得るべきです。